三田工業について沿革
| 昭和38年 | 鈴鹿市南玉垣町にて三田溶接工業所を設立 鋼製建具の製造販売をおこなう |
|---|---|
| 昭和49年 | 三田溶接工業有限会社に組織変更し、鈴鹿市安塚町に新工場を建設 |
| 昭和52年 | 三田工業有限会社に組織変更し、建材部門に進出する |
| 昭和56年 | 文化シャッター株式会社とのOEM提携による軽量ハンガードアを製作、日本各地へ販売網を広げる |
| 昭和61年 | 資本金600万円にて三田工業株式会社を設立 |
| 昭和62年 | 資本金900万円に増資する |
| 平成2年 | 鉄骨建築部門に進出し、鈴鹿市池田町に鉄骨製作工場を新築 |
| 平成6年 | 鈴鹿市安塚町に本社ビルを新築し、建材営業部門、鋼製建具製造部門を移転する |
| 平成7年 | 資本金1000万円に増資する 建設大臣より鋼構造製作Rグレードの工場認定を受ける |
| 平成11年 | 鋼構造製作Mグレードの認定工場となる |
| 平成19年 | 代表取締役社長交代 社長 田中 勝、取締役会長に就任 常務取締役 田中 美守、代表取締役社長に就任 |
| 平成25年 | 創業50周年を迎える |
| 平成27年 | 工務部門を設立 |
| 令和3年 | 設計技術部を設立 |
| 令和5年 | 鈴鹿市池田町に第三工場建設 |